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ダート1800mの競馬場別傾向|コース形態と成績データを比較

ダート1800mはJRAの主要な中距離条件ですが、新潟・中山・中京・京都・阪神では直線距離や高低差、回り方向が異なります。中山の直線308mと中京410.7mでは100m以上の差があり、高低差も新潟0.6mから中山4.5mまで幅があります。この記事では、2016年〜2025年のJRAダート1800mを競馬場別に同じ基準で集計し、コース形態、枠順、人気帯、4角位置の成績を比較します。

この記事の結論

ダート1800mは、距離が同じでも競馬場によってコース形態と条件別成績の並びが異なります。全体複勝率は阪神22.8%、京都22.5%、中京22.4%、新潟21.8%、中山20.3%でした。枠順別の最高複勝率は新潟5枠24.6%、中山7枠22.8%、中京2・6枠23.7%、京都1枠23.7%、阪神6枠25.3%と分散しています。4角1番手の複勝率も中山60.7%から中京52.4%まで差があり、ダート1800mを一括りにせず競馬場別に確認することが重要です。

この記事でわかること

  • ダート1800mが行われる5競馬場のコース形態の違い
  • 競馬場別の勝率・複勝率・回収率
  • 枠順別成績が競馬場によってどう違うか
  • 人気帯別成績の共通点と違い
  • 4角位置別成績を比較するときの注意点
目次

ダート1800mのコース形態を競馬場別に比較

JRAのダート1800mは、新潟・中山・中京・京都・阪神で設定されています。JRA公式コースデータを見ると、5競馬場のダート直線距離と高低差は同じではありません。

直線距離は中京410.7mが最も長く、中山308mが最も短い数値です。高低差は中山4.5mが最も大きく、新潟0.6mが最も小さくなっています。

※一周距離・直線距離・高低差はJRA公式コース情報を参照。表は横にスクロールできます。

競馬場 回り ダート直線距離 高低差 ダート1周距離 コース形態の要点
新潟 左回り 353.9m 0.6m 1,472.5m 3・4コーナーはスパイラルカーブ
中山 右回り 308m 4.5m 1,493m 短い直線と大きな高低差
中京 左回り 410.7m 3.4m 1,530m 比較対象で最も長い直線
京都 右回り 329.1m 3.0m 1,607.6m 比較対象で最も長い1周距離
阪神 右回り 352.7m 1.6m 1,517.6m 直線352.7m・高低差1.6m

コース形態から確認できること

新潟と阪神は直線距離が353.9m・352.7mと近い一方、高低差は新潟0.6m、阪神1.6mです。中京は直線410.7mで5場最長、中山は直線308mで最短ですが高低差4.5mは最大です。京都はダート1周1,607.6mで、比較対象5場の中では最も長い1周距離です。

このように、同じダート1800mでも「直線の長さ」「起伏」「1周距離」は別の比較軸です。ひとつの数字だけでコース傾向を決めるのではなく、複数のコース情報を分けて確認する必要があります。

JRA各競馬場の直線距離と高低差は、競馬場別の直線距離・高低差一覧でも比較しています。

今回のダート1800m集計条件

本記事では、2016年〜2025年のJRA平地競走からダート1800mを抽出し、競馬場別に馬単位の成績を集計しています。対象は4,627レース・63,558頭です。

競馬場別のサンプル数は異なる

対象レース数は中山1,299レース、阪神1,095レース、京都825レース、中京718レース、新潟690レースです。率や回収率の大小を見るときは、サンプル数もあわせて確認してください。

ダート1800mの競馬場別全体成績

まず、各競馬場のダート1800mに出走した全馬を合算した基本成績を比較します。

※単勝・複勝回収率は該当馬を100円ずつ購入した場合の回収率です。表は横にスクロールできます。

競馬場 レース数 サンプル数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
新潟 690 9,506 7.3% 14.5% 21.8% 77% 78%
中山 1299 19,170 6.8% 13.6% 20.3% 73% 74%
中京 718 9,584 7.5% 15.0% 22.4% 76% 73%
京都 825 10,964 7.5% 15.1% 22.5% 79% 77%
阪神 1095 14,334 7.6% 15.3% 22.8% 73% 74%

データから読み取れること

全体複勝率は阪神22.8%、京都22.5%、中京22.4%、新潟21.8%、中山20.3%でした。最大差は2.5ポイントです。

単勝回収率は京都79%、新潟77%、中京76%、中山・阪神73%。複勝回収率は新潟78%、京都77%、中山・阪神74%、中京73%でした。

ただし、全体値には人気構成、クラス、頭数、開催時期などの違いが含まれます。競馬場の優劣として読むのではなく、次の枠順・人気帯・4角位置別データへ条件を分けて確認します。

枠順別成績を競馬場ごとに比較

枠順別に見ると、ダート1800mでも競馬場ごとに成績の並びが異なります。以下は1枠〜8枠を競馬場別に集計した結果です。

※競馬場ごとに1枠〜8枠を掲載しています。表は横にスクロールできます。

競馬場 枠順 サンプル数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
新潟 1枠 690 6.7% 13.0% 19.3% 84% 65%
新潟 2枠 1,093 6.5% 12.6% 20.3% 77% 71%
新潟 3枠 1,169 6.6% 13.3% 20.8% 87% 79%
新潟 4枠 1,229 7.0% 15.1% 22.3% 59% 82%
新潟 5枠 1,278 8.7% 17.4% 24.6% 74% 85%
新潟 6枠 1,316 7.8% 14.5% 22.6% 88% 89%
新潟 7枠 1,358 6.5% 13.8% 20.1% 76% 71%
新潟 8枠 1,373 7.9% 15.3% 22.9% 73% 75%
中山 1枠 2,056 5.9% 11.9% 17.8% 83% 70%
中山 2枠 2,207 7.3% 12.7% 18.3% 112% 80%
中山 3枠 2,310 4.4% 11.1% 17.7% 58% 63%
中山 4枠 2,412 6.8% 13.1% 19.6% 49% 64%
中山 5枠 2,491 6.6% 14.3% 21.7% 69% 79%
中山 6枠 2,540 7.6% 14.7% 21.5% 69% 71%
中山 7枠 2,569 7.2% 15.0% 22.8% 68% 85%
中山 8枠 2,585 8.0% 15.0% 22.2% 80% 78%
中京 1枠 948 9.1% 16.4% 23.4% 92% 75%
中京 2枠 1,028 7.1% 15.7% 23.7% 56% 73%
中京 3枠 1,092 7.9% 14.6% 21.2% 64% 68%
中京 4枠 1,171 8.1% 14.5% 21.9% 90% 75%
中京 5枠 1,247 7.1% 15.0% 22.0% 72% 74%
中京 6枠 1,319 7.6% 16.4% 23.7% 82% 79%
中京 7枠 1,376 6.6% 14.3% 21.9% 63% 68%
中京 8枠 1,403 7.1% 13.8% 21.7% 85% 73%
京都 1枠 1,099 8.6% 16.7% 23.7% 80% 86%
京都 2枠 1,178 8.2% 15.1% 23.3% 103% 84%
京都 3枠 1,253 6.7% 15.1% 21.6% 126% 87%
京都 4枠 1,341 7.2% 14.9% 22.4% 67% 80%
京都 5枠 1,429 7.8% 15.3% 22.2% 52% 80%
京都 6枠 1,499 8.9% 14.7% 22.3% 74% 72%
京都 7枠 1,567 6.1% 14.3% 21.8% 90% 72%
京都 8枠 1,598 7.1% 14.9% 22.7% 53% 66%
阪神 1枠 1,442 6.5% 12.3% 19.7% 67% 66%
阪神 2枠 1,527 6.1% 13.2% 21.3% 64% 64%
阪神 3枠 1,612 7.3% 15.1% 23.0% 66% 76%
阪神 4枠 1,732 8.4% 15.8% 21.4% 69% 68%
阪神 5枠 1,860 8.2% 15.9% 22.7% 70% 78%
阪神 6枠 1,971 8.2% 17.0% 25.3% 108% 88%
阪神 7枠 2,060 7.7% 15.8% 23.5% 68% 73%
阪神 8枠 2,130 8.2% 16.1% 24.3% 71% 73%

データから読み取れること

  • 新潟は5枠の複勝率24.6%が最高、1枠19.3%が最低
  • 中山は7枠22.8%が最高、3枠17.7%が最低
  • 中京は2枠・6枠がともに23.7%で最高、3枠21.2%が最低
  • 京都は1枠23.7%が最高、3枠21.6%が最低
  • 阪神は6枠25.3%が最高、1枠19.7%が最低

最高複勝率の枠は1枠・2枠・5枠・6枠・7枠に分散しています。新潟と阪神では中〜外寄りの枠が高い一方、京都は1枠が最高でした。「ダート1800mは内枠有利」「外枠有利」と全競馬場をまとめることはできません。

人気帯別成績を競馬場ごとに比較

単勝人気を1番人気、2〜3番人気、4〜6番人気、7〜9番人気、10番人気以下に分けて比較します。

※人気帯は単勝の当日人気で区分しています。表は横にスクロールできます。

競馬場 人気帯 サンプル数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
新潟 1番人気 690 32.2% 51.7% 64.5% 80% 85%
新潟 2〜3番人気 1,380 15.6% 32.0% 46.8% 74% 81%
新潟 4〜6番人気 2,070 7.5% 16.3% 25.2% 78% 70%
新潟 7〜9番人気 2,063 3.2% 7.1% 13.5% 94% 76%
新潟 10番人気以下 3,303 1.0% 2.9% 5.4% 66% 81%
中山 1番人気 1,299 34.1% 52.5% 64.4% 76% 83%
中山 2〜3番人気 2,598 15.6% 33.3% 47.3% 75% 84%
中山 4〜6番人気 3,897 6.9% 15.9% 26.1% 77% 75%
中山 7〜9番人気 3,883 3.1% 6.7% 12.2% 79% 72%
中山 10番人気以下 7,493 0.9% 2.3% 4.5% 66% 69%
中京 1番人気 718 34.7% 53.1% 67.4% 80% 86%
中京 2〜3番人気 1,436 16.4% 34.3% 48.1% 82% 84%
中京 4〜6番人気 2,154 6.8% 16.1% 26.7% 76% 80%
中京 7〜9番人気 2,119 3.2% 7.5% 12.8% 86% 79%
中京 10番人気以下 3,157 0.7% 1.9% 4.0% 65% 57%
京都 1番人気 825 32.8% 51.8% 65.2% 74% 83%
京都 2〜3番人気 1,650 17.2% 34.4% 47.0% 81% 82%
京都 4〜6番人気 2,474 6.7% 15.6% 26.5% 77% 79%
京都 7〜9番人気 2,421 3.0% 7.3% 13.0% 83% 78%
京都 10番人気以下 3,594 1.0% 2.6% 5.1% 79% 73%
阪神 1番人気 1,095 35.0% 55.5% 67.9% 78% 85%
阪神 2〜3番人気 2,190 16.6% 33.0% 48.3% 81% 84%
阪神 4〜6番人気 3,284 7.2% 16.1% 26.3% 81% 78%
阪神 7〜9番人気 3,222 2.5% 7.2% 13.2% 77% 79%
阪神 10番人気以下 4,543 0.7% 2.2% 4.0% 60% 60%

データから読み取れること

1番人気の複勝率は阪神67.9%、中京67.4%、京都65.2%、新潟64.5%、中山64.4%でした。最高の阪神と最低の中山では3.5ポイント差です。

2〜3番人気の複勝率は阪神48.3%、中京48.1%、中山47.3%、京都47.0%、新潟46.8%で、比較的近い水準でした。4〜6番人気も25.2%〜26.7%の範囲です。

一方、10番人気以下の複勝率は新潟5.4%、京都5.1%、中山4.5%、中京・阪神4.0%でした。回収率は高配当的中の影響を受けるため、好走率とサンプル数をあわせて確認することが重要です。

4角位置別成績を競馬場ごとに比較

4コーナー通過順位を1番手、2〜3番手、4〜5番手、6〜9番手、10番手以下に区分して比較します。これは脚質分類ではなく、実際に4コーナーを通過した位置を使った集計です。

※4角通過順位を取得できる出走馬を区分しています。表は横にスクロールできます。

競馬場 4角位置 サンプル数 勝率 連対率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
新潟 1番手 691 24.9% 41.4% 52.5% 354% 174%
新潟 2〜3番手 1,721 17.2% 33.8% 46.8% 140% 144%
新潟 4〜5番手 1,401 7.6% 18.0% 30.2% 64% 101%
新潟 6〜9番手 2,749 3.3% 7.5% 13.7% 44% 63%
新潟 10番手以下 2,928 0.9% 1.9% 3.4% 12% 20%
中山 1番手 1,299 28.6% 47.3% 60.7% 256% 178%
中山 2〜3番手 3,311 16.5% 32.6% 44.7% 157% 143%
中山 4〜5番手 2,587 7.6% 16.1% 27.2% 86% 93%
中山 6〜9番手 5,181 2.8% 7.3% 13.3% 44% 63%
中山 10番手以下 6,773 0.6% 1.6% 3.4% 14% 22%
中京 1番手 718 24.7% 40.1% 52.4% 183% 152%
中京 2〜3番手 1,781 15.6% 31.6% 43.0% 122% 115%
中京 4〜5番手 1,510 8.1% 17.8% 27.9% 65% 77%
中京 6〜9番手 2,747 3.9% 8.7% 15.5% 52% 61%
中京 10番手以下 2,818 1.3% 2.8% 5.5% 47% 36%
京都 1番手 825 29.6% 47.9% 58.9% 370% 207%
京都 2〜3番手 2,067 15.1% 31.1% 42.6% 116% 125%
京都 4〜5番手 1,691 7.9% 17.6% 30.1% 82% 93%
京都 6〜9番手 3,161 3.6% 7.9% 14.0% 42% 56%
京都 10番手以下 3,209 0.7% 2.1% 4.5% 17% 27%
阪神 1番手 1,095 24.9% 42.2% 55.3% 273% 161%
阪神 2〜3番手 2,727 16.5% 32.7% 44.9% 133% 130%
阪神 4〜5番手 2,290 8.6% 18.0% 29.5% 67% 90%
阪神 6〜9番手 4,191 3.3% 7.9% 14.1% 43% 57%
阪神 10番手以下 4,011 0.9% 2.4% 4.4% 14% 21%

データから読み取れること

4角1番手の勝率は京都29.6%、中山28.6%、新潟・阪神24.9%、中京24.7%でした。複勝率は中山60.7%、京都58.9%、阪神55.3%、新潟52.5%、中京52.4%です。

2〜3番手の複勝率は新潟46.8%、阪神44.9%、中山44.7%、中京43.0%、京都42.6%。一方、10番手以下は3.4%〜5.5%まで低下しています。

今回の集計では4角前方ほど好走率が高い並びですが、4角位置はレース後に確定する結果情報です。「逃げ・先行馬を選べば同じ成績になる」という意味ではありません。スタート、ペース、馬の能力、道中の位置取りを含んだ結果として読み取る必要があります。

ダート1800mは競馬場別に何が違う?

中山は短い直線でも4角位置の差が大きい

中山ダートの直線は308mで、比較対象5場の中では最短です。高低差は4.5mで最大となっています。

今回の4角位置別集計では、4角1番手が勝率28.6%・複勝率60.7%、2〜3番手が16.5%・44.7%、10番手以下は0.6%・3.4%でした。ただし、この数値だけで直線距離や高低差との因果関係を断定することはできません。

中京は410.7mの直線でも4角前方の好走率が高い

中京ダートの直線は410.7mで、比較対象5場の中で最も長い数値です。今回のダート1800mでは4角1番手が勝率24.7%・複勝率52.4%、2〜3番手が15.6%・43.0%でした。

「直線が長い=後方有利」と単純化すると、今回の位置取り別成績とは一致しません。コース形態の数字と実際の過去成績は分けて確認する必要があります。

新潟と阪神は直線距離が近くても枠順の並びが違う

新潟ダートの直線は353.9m、阪神は352.7mで1.2m差です。しかし枠順別の最高複勝率は新潟5枠24.6%、阪神6枠25.3%でした。

新潟1枠は複勝率19.3%、阪神1枠は19.7%と近い一方、新潟8枠22.9%、阪神8枠24.3%など細部の数値は一致しません。直線距離が近いという共通点だけで同じ傾向と判断しないことが重要です。

京都は1枠の複勝率23.7%

京都ダートは1周1,607.6m、直線329.1m、高低差3.0mです。今回の枠順別集計では1枠が勝率8.6%・複勝率23.7%で、8枠中最も高い複勝率でした。

一方、3枠は複勝率21.6%、7枠21.8%です。枠順だけで馬を評価するのではなく、人気、能力、馬場状態などとあわせて見る必要があります。

ダート1800mの競馬場別データを見るときの注意点

確認したい5つのポイント

  1. 競馬場を分ける:同じ1800mでも回り方向、直線距離、高低差が異なります。
  2. コース形態と成績データを分けて見る:直線の長さだけで脚質や位置取りの有利不利を決めないことが重要です。
  3. 馬場状態を確認する:本記事は良・稍重・重・不良を合算した全体比較です。
  4. クラスの混在を理解する:新馬・未勝利からオープンまでを含むダート1800m全体を集計しています。
  5. 4角位置を事前の脚質予想と混同しない:4角通過順位はレース中の展開を反映した結果情報です。

競馬場データをコース形態と過去成績に分けて読む方法は、競馬場データの見方|コース特徴と過去成績を分けて読むでも解説しています。

まとめ

2016年〜2025年のダート1800mを競馬場別に比較すると、同じ距離でもコース形態と条件別成績の並びは異なりました。

全体複勝率は阪神22.8%から中山20.3%までの範囲でしたが、枠順別の最高複勝率は1枠・2枠・5枠・6枠・7枠に分散しています。1番人気の複勝率は阪神67.9%から中山64.4%まで差がありました。

4角1番手の複勝率は中山60.7%から中京52.4%、10番手以下は3.4%〜5.5%です。前方ほど好走率が高い並びは共通していますが、その水準は競馬場によって異なります。

ダート1800mという距離だけで「内枠有利」「前有利」と決めず、競馬場・直線距離・高低差を確認し、そのうえで枠順・人気帯・4角位置の過去成績を見ることが大切です。

検証条件

  • 対象:JRA平地競走のダート1800m
  • 対象競馬場:新潟・中山・中京・京都・阪神
  • 集計期間:2016年〜2025年
  • 新馬戦:含む
  • 出走取消・競走除外:出走回数から除外
  • 競走中止:出走回数に含め、着外扱い
  • 降着・失格:確定着順を使用
  • 複勝率・複勝回収率:8頭立て以上は3着まで、5〜7頭立ては2着までを複勝対象。4頭立て以下は集計から除外
  • 枠順区分:1枠〜8枠
  • 人気帯区分:1番人気/2〜3番人気/4〜6番人気/7〜9番人気/10番人気以下
  • 4角位置区分:1番手/2〜3番手/4〜5番手/6〜9番手/10番手以下
  • 4角位置別成績:4角通過順位を取得できる出走馬を区分
  • コース形態の説明:JRA公式コース情報を参照
  • データ出典:競馬データアカデミー独自集計

本記事で掲載している各種データは、競馬データアカデミーによる独自集計であり、集計期間は2016年〜2025年を対象としています。データは過去の傾向をもとにしたものであり、今後の結果を保証するものではありません。

よくある質問

よくある質問

JRAでダート1800mが行われる競馬場はどこですか?

新潟・中山・中京・京都・阪神です。本記事では2016年〜2025年の5競馬場を同じ集計基準で比較しています。

ダート1800mで直線が最も長い競馬場はどこですか?

今回の比較対象では中京です。JRA公式コースデータでは中京ダートの直線は410.7mです。最も短い中山は308mです。

ダート1800mは内枠有利ですか?

一律には言えません。今回の最高複勝率の枠は、新潟5枠、中山7枠、中京2・6枠、京都1枠、阪神6枠でした。競馬場別に確認する必要があります。

ダート1800mで4角1番手の複勝率が最も高い競馬場はどこですか?

2016年〜2025年の今回の集計では中山60.7%が最も高く、京都58.9%、阪神55.3%、新潟52.5%、中京52.4%の順でした。

4角位置別成績は脚質成績と同じですか?

同じではありません。4角位置は実際のレースで4コーナーを通過した順位です。事前の逃げ・先行・差し・追い込みという脚質分類とは分けて確認する必要があります。

著者・運営者情報

執筆・編集:競馬データアカデミー編集部

競馬データアカデミーは、基礎から検証まで学べる競馬データメディアです。人気・オッズ・回収率・条件別データ・競馬場傾向などを、初心者から上級者まで段階的に学べる形で整理しています。

競馬データアカデミーの運営者情報

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参考・出典

本記事のダートコースの一周距離・直線距離・高低差・1800mの設定に関する情報はJRA公式サイトの各競馬場「コース紹介」を参照しています。コース情報は変更される場合があるため、最新情報はJRA公式サイトでも確認してください。

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